結果はわかってても野村謙二郎の解説が聞きたいので見てます。やはり昨日の末永の走塁はスクイズではなく、作戦だったのですね、、、天晴れ！前田に盗塁のサインを出すことはこれからは新井、栗原でも盗塁のサインを出すよというメッセージだったのですね。…

催眠―Hypnosis (小学館文庫)作者: 松岡圭祐出版社/メーカー: 小学館発売日: 1999/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (27件) を見る316ページまで読む。

紳助とみのもんたとくりーむしちゅーばっかしTVに出てる気がします。

近所の高層マンションで火事がありました。野球を観終わって昼寝してたら消防車６〜７台、ヘリが２機飛んできてけたたましい音がして飛び起きました。女房はぐうぐうねてました。

初めて見ました。尾道が出てたので。長崎で坂道を自転車でこがずに降りる企画みたいのがありましたが絶対やらせだと思いました。

そろそろ明日の事を考え始めました、、、

新しいメンバーの人は少し緊張してたみたいです。

久しぶりに見ましたが、児玉清は博多華丸にそっくりだと思いました。逆か。

司会の女性がどうも好きになれません。でも見てしまいます、、、

飯島愛のコメントがいちいち腹立たしいです。

ナイスゲームです。前田は凡退後何か自分に怒っていました。凡人には分からない領域です。末永はいいバッターだなー