2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

読了【14】

神去なあなあ日常作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2009/05/15メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 133回この商品を含むブログ (158件) を見る林業という特殊な職業の内実が良く分かり、興味深く読んだ。いい話だったが、主人公に魅力を…

カーリング

最近ルール覚えた。カーリング面白すぎる。

ジャンプ ラージヒル

葛西残念だった。 シモンアマン強すぎる。

帰りに歩いてパルコの島村楽器でシールド買いに行く。 シールド買ったのたぶん15年ぶりくらい。 いよいよ近づいてきた。

会社帰り歩いてにパルコに寄って島村楽器で新しい弦とピックを購入。デフレスパイラル効果か、弦は安くなったなぁ。バブル期には4本そろえると3000円したのに。今日買ったのはおんなじグレードで1680円でした。八丁堀から市電に乗って五日市からさ…

聴く・・・・というより毎日耳に入ってくるこの曲・・・

CD

BLESS(初回限定盤)(DVD付)アーティスト: L’Arc~en~Ciel,P’UNK~EN~CIEL出版社/メーカー: KRE発売日: 2010/01/27メディア: CD購入: 17人 クリック: 63回この商品を含むブログ (26件) を見る

本日の気になる動画

さすがです。なぎら先生。 なんでも鑑定団の最高額って5億なんですってね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413368069?fr=rcmd_chie_detail

観る

鷹野橋サロンシネマにて。 サロンシネマに前回行ったのはソウルオリンピックの年だったので1988年。実に21年ぶりだ。 前回見たのは「ロッキーホラーショー」だった。 建物自体は老朽化しているはずなのだけど、中は清掃が行き届いており、従業員の方々もおも…

最後ワロタwwwwww

バンクーバー始まる

開会式なげー。スポーツの開会式でここまでやらんでもいいような希ガス。 今大会で一番応援しているのは葛西選手だ。−−−ノーマルヒル終了−−−−− 残念だった。

聴く

CD

お取引先から営業担当者経由で頂く。BEST ALBUM 「5years」 (初回限定版2枚組)アーティスト: 木村カエラ,スチャダラパー+木村カエラ,木村カエラ feat.ILMARI,Curly Giraffe出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント発売日: 2010/02/03メ…

練習した。

明らかに練習不足、、、

読了【11】

横道世之介作者: 吉田修一出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2009/09/16メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 149回この商品を含むブログ (122件) を見る行動はこの上なく凡庸な、しかし名前だけが非凡な世之介のどこにでもあるような話であったが、80年代…

読了【12】

新参者作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/18メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 153回この商品を含むブログ (225件) を見る

読了【13】

神様のカルテ作者: 夏川草介出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/08/27メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 365回この商品を含むブログ (208件) を見る

本屋大賞ノミネート作品勝手に俺チャー

1 船に乗れ! 2 横道世之介 3 神様のカルテ 4 新参者 5 ヘヴン 6 1Q84 小説としての上手さ(そもそも上手い下手なんて俺にわからんし)、とか作者の顔が好き(5)とか、作家の知名度とか一切無視。 「どれがハートに刺さったか」だけが基準。 あと4冊。 「天地…

読了【10】

船に乗れ! (3)作者: 藤谷治出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2009/11/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (49件) を見る2巻で起こったことの「おとしまえ」が最終巻で付けられる。 切なくて目の奥、というか喉の奥あたりがが…

読了【9】

船に乗れ!(2) 独奏作者: 藤谷治出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2009/07/02メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (53件) を見る1巻の順風満帆なラブストーリーから一転、17歳が抱えるには重すぎる挫折。

読了【8】

船に乗れ!〈1〉合奏と協奏作者: 藤谷治出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2008/10/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 129回この商品を含むブログ (82件) を見る「いたたたた。」 自分の超恥ずかしい高校時代を、フラッシュバックさせられるような話であ…

この作品に(こそ)本屋大賞を受賞して欲しい

僕が藤谷治を知ったのは約3年前のことだった。心の読書推進部長仙酔堂さん(http://d.hatena.ne.jp/iti51a/)に「何か最近面白い本ないですか」と尋ねたら、K社福山西店(同じく心の読書推進部長政宗九さん当時勤務)のカウンターとイベント台の手書きの地…

本日の・・・

カッケー!!