思わぬ連絡

地元出版社から小生宛に電話があり、何かなと受話器を取ると「覚えてる?」と。小生とO課長の中学時代の同級生からであった。20年ぶりである。その出版社に就職したらしい。高校は別になったがお互い高校球児であり、最後に会ったのは高3の練習試合で試合終了の整列の時。今度仕事で来社してくれるとの事で、「飯でも食いに行こう」ということになる。