読了 川の深さは/福井晴敏

明け方三時までかけて最後の100頁を読みました。福井氏の本、この本から入ればよかったです。みろにいさんの言われてた意味が最後にようやくわかりました。今日は眠いです、、、
彼の本を読んでいるとぶきっちょでも別にいいんだと思えてきます。スマートに生きていかなくったっていいんだと思えてきます。もう少し真面目に生きなくてはいけないとケツを叩かれます。